Japan Dryaging Beef Promotionboard
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2.『ドライエイジングビーフ研究会』(東京ドームホテル)

鎌田料理長から3種のソースが提案されました 焼き上がったドライエイジングビーフ 大塚食品株式会社から協賛されたRIDGEワイン 92名の参加した研究会

服部会長から食育の視点からのスピーチ 鎌田料理長からドライエイジングビーフの魅力が語られる 協賛いただいたMLA佐藤氏からオージービーフの説明 富士宮『さの萬』での熟成状況を語る佐野副会長

赤身の牛肉時代の到来を告げる山本委員 岩手岩泉村の短角牛を語る塚原さん アメリカの牛食文化を語る本間委員  

2009年7月7日(火)開催。
北は北海道、秋田、宮城、岩手から、西は岡山、山口、兵庫、大阪、京都、香川、徳島から、そして千葉、埼玉、福島、静岡、神奈川、東京首都圏から多数の方々のご参加をいただき盛会のうちに終了することができました。
ご参加くださった皆さま方の日本の新しい牛食文化への熱い思いに協会役員一同、感激した次第でございます。

・料飲ご関係者の方々、38名さま
・食肉生産、流通ご関係者の方々、17名さま
・教育、研究機関関係者の方々、9名さま
・マスコミご関係者の方々、10名さま
・その他の方々、3名さま

以上、77名の皆さま方に役員15名を加え、総勢92名によりドライエイジングビーフへの正しい認識に向け情報の交流がはかりました。

会の模様につきましては、
・「食肉通信社・食肉速報」7月10日(金)第7950号
・「同社・食肉通信」7月21日第2850号8面
・「日本食糧新聞」7月24日(金)第10184号
それぞれご掲載をいただきました。

食肉通信社さまからは更に特集編集の報もいただいております。
また、「チュリエス・ガストロノミー・ジャポン」誌さまにも特集編集の報をいただいております。
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